宮崎大学医学部附属病院 地域総合医育成センター

研修プログラム

「総合診療専門医後期研修プログラム」では、実際に地域医療支援を行いながら、家庭医を育成しています。医療および保健活動を実践し、さまざまな職種をコーディネートし、高度化した医療を理解して、地域または患者を中心に医療を展開しながら、外傷や小児科疾患などの初期救急にも対応できる能力をもつ「家庭医」の養成を目標としています。

地域病院の研修では、救急・初期診療から在宅診療および慢性疾患管理まで、幅広い健康問題を患者・家族中心の包括的で持続的な研修を実施しており、研修医自らが地域のニーズを知ることが可能。

プログラムの期間は3年とし、研修医ごとに計画を立て、総合診療専門研修と領域別研修(内科・小児科・救急科・その他)を2カ月から8カ月の期間でローテートする。

それぞれの地域のニーズに合わせた幅広い範囲の診療を日頃から実践し、偏りなく多くの疾患を診ることができる。救急研修施設となる救命救急センターでは、宮崎県内の救急医療の実状が把握できる。